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できれば結婚指輪のサイズ直しというのはしたくないものです。
せっかくの円=縁を切ってはいけないものなのです。

年を重ねれば指も変わります。今ちょっとゆるいくらいなら、妊娠して指のサイズが変わるかもしれません。様子を見て大事な指輪を切ってつなげるということはしないようがよさそうです。

サイズ直しは実際には極微調整というかたちで大きくすることは不可能ではありません。でも、採寸のときに、まちがいなく快適はサイズを決定できるように、慎重にサイズ選びをしたいものです。

単なる着け心地にとどまらず、「毎日使う」ことを前提に、ぎゅっとこぶしを握って力をこめたりして、重いものを持ったり、つかんだりすることも指輪の正確なサイズ決定の助けになるのです。
容易にサイズ直しのできるプラチナですが、チタンにはその良いところを生かしながら、これしかないという最適なサイズでチタンマリッジは作られています。
調べます、検証します:Q  チタンは本当に暖かいのでしょうか

検証結果 A:

実際に着けると、銀はひんやりするのに、チタンはひんやりしたりしないのです。
見た目、銀は涼しげな白なのに対し、チタンは暗い落ち着いた銀色。大人の色とでも表現したいくらいの。
あたたかい、その金属自体の温度に関係なく、感覚的にみて、温かな感覚を覚えるのは
なぜだろうと考えました。
体温と金属の温度を正確に測ったとすれば、室温とその金属の環境は同じと考えられますから、炎天下においてはやけどするくらいの高温になるでしょうし、冷房が効いている部屋ならそれなりに冷たいということはあると思います。
公園の滑り台がチタン製だったら、こどもたちはやけどを負ってしまうでしょうし。

チタンの光沢は、鏡面しあげにしてあれば、プラチナと見分けることはできないような金属色。ただ、もったとき、着けた時の感覚は非常に軽く、異素材というより体温にすぐに近くなるせいだろうか。親和性のようなものが感じられる。
どこまでも不思議なチタン。
それを指輪にしたら、どんなにいとおしいことか。
結婚指輪白書シルバー
花婿の指輪 titanbook.com

経過観察の対象素材:チタン

http://www.pro-dotto.com/
手作りでひとつひとつユーザーと対話しながらオリジナルの指輪を手作りするうちに、金属アレルギーという現代特有の問題がわかってきました。

金属に対してアレルギー反応が出るひとは、いったい何の金属で皮膚にトラブルが起こるのか、実際にはあまり原因も症状も特定できるわけではないことを知りました。

症状と金属の関係
どこを目標に実験し、発着地点をどこに定めて仮定するのか。その方法。
アクセサリー

金属であれば何でもトラブルになるわけではないのに、金属ではないアクセサリーなら安心と勘違いして症状が悪化するケースもあります。
樹脂、プラスチックは菌が繁殖しやすく、金属の方が抗菌効果が高く金属の方が衛生的だということも知られていません。

金属アレルギーを深く知ること
まずは、どこを起点とするか。または基点にするのか。
タンタル製の結婚指輪を制作
タンタルもチタン同様に新しい金属。人類が手にできるようになったのは、技術が進んだから。
タンタルは金のようにねばりがあり、伸びが良い金属で、加工しやすいやわらかさが利点。

タンタルやジルコニウムの価格帯
どう展開され、それをいかに追って深く知ろうとするのだろう。

チタンやジルコニウム、サージカルステンレスなど発色する不思議なメカニズムの金属とその発色の膜による衛生効果。
色が他の物質ではなく、金属アレルギーにさらに有効だということ。

色にもひとそれぞれの感じ方があり、ひとが青と言っても、あるひとは赤だということだってあるのだ。
紫は青あってこその色で、紫しかなければ、それは青と呼ばれるか赤と称される。となりの比較対象でしか色というのは表現できないもの。
それがカラー。
結婚指輪と色彩のカラーリング
指輪は金属で、指に常につけっぱなしの場合、その部分だけ圧迫され続けたり、密着して水分の逃げ場がなかったりということが起こります。それは幅が広い指輪に関して起こりやすい問題で、指の皮膚に汗がたまり、ずっと水分が逃げない状態が続くことでトラブルが起こったりもします。ずっとお風呂に入っていたような皮膚のふやけた感じです。お風呂から出てもずっとバンドエイドをしたまま放置しておくとそこがふやけて皮膚がめくれてしまったりダメージが残りますね。そんな状態です。指輪は密着しすぎることなく、適度に空気を通してあげる工夫が必要だと思います。
チタンウェディングバンド−

WOODENWEDDING
品質とマリッジリングの研究
幅(または高さ)は着け心地を優先するなら細いもの。
オシャレ度、存在感を優先するなら太いもの。

結婚指輪をどう位置付けるかはふたり次第なので、毎日肌身離さずなのか、二人で出掛ける時だけ身に着けるものなのか、冠婚葬祭のとき以外はしまっておくものなのかは千差万別なアイテム。

もし、毎日づっと着ける、はずさない、自分の分身のように一体化させたいのであれば、着け心地というか、着けているのを忘れるこらい細い指輪が選ばれるかも。
太い指輪は時と場所を選んでしまいがち。
皮膚科のドクターのお話しによると、皮膚というのはからだのどの部分も同じ厚さというわけではないらしく、手の甲は厚くても、指の側面は皮膚が薄かったりと、トラブルが起きやすい個所というのもあったりするらしい。
指と指のあいだは皮膚が薄い。一方、手のひらはというと、逆にとても皮が厚い。指先の皮膚も鍛錬されたひとなら、熱いものだってさわっても平気なくらい。

皮膚にやさしい金属といえばチタン。

最近は、チタンの抗菌効果も注目されています。
洗濯機の洗濯槽にもそうした抗菌技術が使われているとのことで、銀系酸化チタン抗菌コート剤などという技術も、不特定多数の人が触るような施設にまで応用されているそうです。
金属アレルギーを研究した指輪
太いリングを着けたいという方が、ほとんど第2関節が隠れてしまうほど太い(高さのある)リングをオーダーメイドするケース。

指輪をつけたいと思って、注文しても、いつのまにか着けなくなることもままあります。
やはりつかい勝手も十分考慮したいものです。何かの雑誌で目にしたデザインだとかパンフレットで気に入ったデザインは確かに目をひくすてきなデザインだったりこんな指輪が着けたいと思える導入口ではありますが、着け心地を優先しないと、あとあと着けなくなってしまうかもしれないのです。
着け心地を考慮したリング
今日と明日ではたぶんサイズが変わっていると思います、
今のサイズとこれから30分歩いてもどってきてみたサイズとではかなり違う、ひとによって2号くらい変わっていると思います。
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